・獣医師

【小動物医療】 診療・手術・入院管理など 年間診察件数12万件・手術件数4千件と豊富な症例があります。 院内勉強会も多数開催しており、獣医師として経験を積みながら新しい知識も取り入れる事ができ、成長できる環境です。 【南東京動物医療センターについて】 南東京動物医療センターは、南東京エリアで最適な動物医療を提供できる体制を作り、ペットの健康と生活を守り、動物医療を通して人と動物の生活の質の向上に貢献し、より豊かな地域生活を創出する事を目指ています。 また、動物心臓外科センターを併設、循環器の専門医が常駐し診療を行っており、CT・Cアーム・内視鏡など様々な医療機器を取りそろえた病院です。 【成長できる・学べる環境です】 「臨床獣医師としての成長を約束する、勉強ができる環境を」を理念に掲げる当社では、日頃から院内勉強会の実施や学会・研修会への参加に積極的に取り組んでおり、各専門医/認定医による心臓エコー、腹部エコー、レントゲン読影、細胞診等の講義・実習を行っております。 【当グループの方針】 ・当グループの診療方針は「標準的医療の踏襲」です。過去の経験だけにとらわれることなく、更新される標準治療を常に採用し実施しています。 ・本院を中心とし、グループ病院間で難治症例への対応や手術の支援、夜間診療のバックアップなどの相互医療協力を行なっております。 【センター病院となる千葉どうぶつ総合病院について】 ・ＭＲＩ、CT、体外循環器装置、外科用エネルギーデバイス、内視鏡、半導体レーザー等の充実した医療設備を整えております。 ・行動診療科、エキゾチックアニマル診療科、循環器科などに加え、他にも様々な専門診療科（外科、腫瘍科、皮膚科、眼科など）の創設を計画しています。 ・体外循環下での心臓外科手術、脳外科手術に対応し、より高度でより適切な診療を地域の患者様に提供する予定です。